約 2,940,348 件
https://w.atwiki.jp/justicegamecatalog/pages/157.html
このwikiの今の使い道を思いついたぞ。 本当はこういう使い方をするサイトじゃないがこうでもしなきゃ載せられないから仕方ない。 スマブラSP https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-23.html スマブラSPの真のキャラランク https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-95.html ボンバーマンRオンライン https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-162.html ガンヴォルト https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-15.html ショベルナイト https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-26.html サムスリターンズ https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-144.html スーパーメトロイド https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-143.html 新パルテナ https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-142.html モンスターファームシリーズ https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-134.html MGS2 https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-27.html MGS3 https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-28.html MGR https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-31.html マリオカートDS https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-39.html カービィ3 https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-6.html カービィ64 https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-7.html カービィwii https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-8.html TDX https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-9.html ロボプラ https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-10.html カービィハンターズZ https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-11.html バトルデラックス https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-13.html エアライド https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-14.html ロックマンゼロ https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-123.html クラッシュバンディクー3 https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-132.html パーフェクトクローザー https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-140.html ポケモン https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-138.html スト2 https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-137.html ブレワイ https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-136.html 魔界村 https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-135.html マリオギャラクシー https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-133.html マリオブラザース2 https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-127.html ラスアス2 https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-73.html ロックマン11 https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-107.html ドラゴンボールファイターズ https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-89.html スプラトゥーン2 https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-45.html TOG https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-32.html マリオオデッセイ https //x8eeuhr4xiu7.blog.fc2.com/blog-entry-43.html
https://w.atwiki.jp/yaruoonimusya/pages/54.html
/ヽ _,.,./ 'i, く ̄ ̄`゙""~ ̄ / 'i, ヽ、 i!+ ,i' 'i, . + i i!.. + . l ● ● i!. + 'i, (_●__) ,/ . ヽ., |∪| /' + ゙''ァ ヽノ "ヽ, /i, 'i, /,/' `i, 'i, i/' 'i, 'i, _,.,./' 'i, 'i γ´ ̄ γ⌒ヽ ヽ,_,.ノ i, _,.,,.,._,i' ,i' ヽ.,_.,., -''" ,l, / ゲーム 鬼武者1、3の主人公 本名 明智左馬介秀満 さらわれた従兄妹を救うため稲葉山城に行った際 鬼に力を与えられ鬼武者になる 一回目の幻魔界へのカチ込みで幻魔王の命とると言う快挙を成し遂げた 現在 北に行っては幻魔を殺し 南に行っては幻魔を殺す ぶらり皆殺し行脚の旅の途中 作中最強武器 毘沙門剣の鍵は彼が持っている 幻魔絡みじゃなければいい人 幻魔絡みじゃなければ どう見てもクマだが、本人曰くパンダらしい 19スレ目にやる夫と邂逅 中身 ,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、 /イハ/レ /V\∧ド\ / ^'´ i、 \ ‐'7 ハ ハ |ヽ ;、 丶 / /!i /|/ ! ヾ リハ |;!、 l /´7 〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly ト /|;ィ N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K ! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)| `y't ヽ' // ! ぃ、 、; ==ヲ 〃 `'' へ、 ` ‐ '゜ .イ `i;、 / l 〉 ` ‐ ´ l`ヽ / ! レ' ヽ_ _,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_ ,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_ / i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐ - ;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ / l ,、‐'´ // ',/! ;、--ァ' / `` ‐ `'7゛ ', 使用AA:碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5722.html
ゲームカタログ@Wiki運営議論・終了分 このページは「管理用ノート」の下位項目です。 運営議論スレその他で議論を行い、方針の決まったものを掲載しています。 ※整理中 【運営】 「分類」と「判定」について 14/11/17決定 各ゲーム記事の判定は、全て判定ごとの一覧に掲載することに変更。一番上の判定は「メイン判定」とし、過去に「分類」と呼ばれていた3wiki由来の概念にとって代わる。その他の詳細は、運営議論スレ4 813参照。 【判定】 「なし」の正確な名前(現状「分類なし」)について 上の議論と共に、なしは「判定なし」を正式名称とする。このwikiで取り扱う判定を1つも持たないもの(ただし、判定を表示できない鬱ゲーを除く。つまり、基本情報表に「分類」欄の無いもの)が該当する。もちろん、発売日順一覧にしか載らないなんて事にはならず、専用の五十音順一覧を持つ。 バカゲー・怪作・鬱ゲーは、「ソフト評価の良悪は問わない」というカテゴリ基準を新たに明記。 (14/12/06追記)これらも普通にメイン判定を取ることができる。ただし鬱ゲーのみ、ネタバレに配慮して鬱ゲー一覧以外では判定を明記しないという特別措置に関連し、他の判定に優先してメインを取ることはできない。(鬱ゲー判定のみを持っている作品に限り、メインが鬱ゲーとなる。この場合、発売日順ゲーム一覧などでは、フェイクとして「なし」と表現する) 【運営】 Wikiバックアップ、空白期間の状態確認(空白中は全てwiki側のエラー?) 14/11/26回答 @Wiki側の不都合でバックアップ機能が停止しているため現在バックアップできない状況です。 http //www26.atwiki.jp/_mng/backup2.php 【判定】 良作Wikiの「良移植一覧」 14/12/05決定 しばしば必要性に疑問の声が上がっている。統合に際して決着をつけると良いのでは。 有名無実化しているため、良作一覧と統合する形で廃止。 要強化依頼の整理について 14/12/16決定 要強化依頼に載り続けたが改善されないガイドライン以下の記事の存在、「要強化」というほどでもない依頼の掲載など、ページ全体の整理が必要な時にきている。 専用スレにて、日付の古いものを優先的に、三件/一週間程度のペースで個別に検討中(要強化依頼のルールに則った記事削除警告、依頼延長、修正依頼への移行、解決として依頼削除、など)。 【運営】ゲーム記事における閲覧制限及び記事凍結の期限設定について 14/12/16決定 凍結など制限を受けた記事は全て過去に何らかの揉め事があった"曰くつき"であるため、あまり長い間凍結されていると、解除に向けた話題を出しづらい雰囲気が自然と出来上がってしまう。事情を知らない一般利用者の負担が大きい現状の改善が必要。 「凍結、保護中のページ」を作成。現在規制中のページをリストアップし、規制の日付とその理由を添える。凍結・保護の期間は、ひとまず3ヶ月間に設定。 ゲーム一覧の運用について 新規記事における一覧掲載の抜けが多い。一部、利用者側の自己判断で掲載を省いている節あり?「なし」に一覧が存在する事や新着一覧の存在意義について、周知が必要かもしれない。 負担軽減を兼ねて、「五十音表記をインデント羅列型から表型に変更する」(*1)の仮措置を実施。 14/12/16より、「分類」欄の名称を「判定」に変更、「なし」の記事に「なし」との判定表記(現時点では、太字にはしない)を実施、テンプレやガイドラインを修正。15/01/11、トップページで判定表記の件を周知。全「なし」記事への反映を急ぐ事はできないしその必要も無いので、さしあたって必要な対応としては一区切り。完了までは要経過観察。 【運営】問題になりそうな記事の事前凍結について 話題作の中でも、特に負の意味で話題性が大きく、ファンとアンチの間で揉めそうな記事に関する特例的措置を可能とするルールの提案。 運営議論スレ5にて「記事作成相談スレの執筆解禁前活用」「下書きへの誘導URLを載せて保護をかけた白紙の準備ページ作成」を認可されたため、FAQページに反映。 必要であれば専用スレを立てても良いと思われるが、放置されるなど運用上の問題が起こった場合は再度議論の必要があるか。 【記事】「要強化レベルで記事が薄いが、非常にマイナーで極めて薄くとも情報の価値があるゲーム」の扱い 「(新規執筆の期待可能性が薄い非常にマイナーな作品に限り)ガイドライン未満の内容であっても記事としての体裁を残したい」とする要望がある。 これに対し「保留記事」のページを作成し、存続の方針をスレッドでまとめた記事に限り取り扱う。完全に独り立ちした正式記事ではないが、判定は有効で、一覧掲載も可。その他諸々、正式記事と同等の扱いを受ける。 【意見】掲示板におけるage推奨について スレッドの数が増えてきて、主要スレでも上位10番からすぐ漏れるようになった。 これに対し、板TOPにて、議論を動かしているスレッドのage推奨を掲載。 【運営】保護・凍結記事の措置解除について 15/01/30 「凍結、保護中のページ」について、3ヶ月と期限を区切る前の対象ページの保護を、解除できるものは解除した。以降の件は、該当ページの方で対応予定。 【判定】良作と不安定の両立 15/3/2 各件のすり合わせを終え、Wikiに反映 【判定】各判定の組み合わせパターンについて 【運営】改善ゲーの扱いについて 「良作」と「不安定」は評価軸が異なる点から、水準を厳しくした上で両立可とする提案。 これには、他判定との兼ね合い含めて反対意見もあり、最終的に「良作と不安定は両立させない」 との結論に至る。しかし、カテゴリ定義が矛盾している訳ではないので、対策として判定の組み合わせパターンをガイドラインに示す運びになった。 両立する判定としない判定をはっきりさせる、というテーマの中で、改善判定について「改善後も重大な問題が残っている場合は改善としない(いくつかの判定と両立不可)」、「元の判定を脱していない場合は改善としない(クソゲーと両立不可)」の2解釈が立ち上がる。その議論の中で、発売後に判定の変化したケース全体を対象とするべく、改善判定の運用そのものを大きく変える案が出た。 「元「なし」からでも大きな改善があれば扱えるようにする」「悪化したパターンにも対応させる」「前後の判定を明らかにして“改善”された事を判りやすくする」といった要望が出された。 改善前と後の判定を並記する案を受けて、「改善判定はもはや不要なのでは?」との提案がなされる。 結果的に判定廃止には至らなかったが、「判定が変化したもの全てを統括する一覧名に変更」「基本情報表の前後判定併記」「できるだけ面倒のないルールで」という主旨は、変更後の運用にも一部反映されている。また、ゲーム一覧の方では、判定に識別記号「*」を付ける事となった。 最終的な決定事項の詳細は、その他ゲーム一覧の「パッチなどで判定の変化したゲーム一覧」と「テンプレ」を参照。 現在は試運転期間中。 【判定】微妙○○系判定の扱い 15/01/11、微妙○○系判定は廃止に決定。 既存記事の処理方法は、「元良作判定は無しに、元良作以外の記事は元の判定を引き継ぐ」という方針で移行された。15年3月時点で、概ね完了。 【判定】 劣化移植と劣化リメイクの判定表記を統合するか否か 対象ソフトに応じて「劣化移植/リメイク/ローカライズ」と表現は変わるが、判定としての本質はほぼ同じ3種の判定の表記を統一する、という提案。下案を管理人が承認、決定。 判定の名称は「劣化ゲー」 ゲーム一覧での判定略記は、1・2ともに「劣化」で統一 「続編で劣化(軽い黒歴史とか)とか」など、一般的な劣化の意味で解釈される事を避けるため、カテゴリ説明文に変更が入り、微妙リメイクが現役だった頃の表現を削っている。 15年4月時点で、主だったところは修正済み。 【運営】カタログWiki総合スレッドについて 「判定なし」記事用の意見箱とWikiの総合的な話題を扱うスレの機能を分離。 ここはゲームカタログ関係であれば話題の制限が緩く、「Wiki全般に関わる疑問や質問などのうち運営議論スレで取り上げるほどでもない話題」の提案も可能。 判定なし用意見箱の次スレは、タイトルを改める必要あり。 【テンプレ】公式サイトのリンク 15/3/16 ゲーム記事に公式サイトのリンクを載せる編集について、利用者間で賛否あり。 (15/3/21)運営議論にて、特に禁止はせず必要に応じて作成可能、基本情報表に専用項目を用意するのではなく備考欄で適宜対応、それ以外では従来通り本文中でリンク…といった方向で認可された。 「記事の書き方」に「外部サイトへのリンク」の記述を追加、FAQ「文章の引用」を併せて追記。 (15/4/24)「FAQ」に「外部サイトへのリンク」の項目を追加。 【判定】クソゲーと黒歴史判定の両立 15年5月決定 黒歴史判定を取り巻く環境は、新設当初と比べて何度か変化している。判定基準が一部似通っているクソゲーと黒歴史の境目を争う議論や、クソゲーに黒歴史を足す変更議論について、考え方の基本を確認。 それぞれの判定について、それぞれ該当するかを検討すればOK。判定の組み合わせとして、特別な基準は無い。 シリーズもののクソゲーがファンから非難されやすい事は当然として、黒歴史判定が無かった頃の記事などを元の判定から変更するのであれば、個別の判定議論は必須。その際、早期決着ができそうなタイトルは、検討すると話が早いと思われる。 【テンプレ】合同ページ(基本情報表の統合)15年5月決定 判定の違う移植版タイトルを、オリジナル版と同じ基本情報表の中で一緒にまとめたい。 (15/04/14)管理者より、「そうした方が見やすい場合」については同じ表に表示する事を認可された。 注意点としては、見辛くなるようであれば分割形式が望ましい事。対応機種や版と対応する判定を勘違いしやすい書き方をしない事。テンプレから外れた書式で表示しない事。 (15/04/24)現在、「見やすく収まりの良い」具体的なテストケースを探している最中。 本提案の元となった、表示は良作判定だが劣化ゲーの疑いがある版を含む『伝説のオウガバトル』は、例に適した対象とは言いきれない状態。 判定が変わるほどの移植版は基本の固有情報が多く、現時点では条件に適したタイトルが無いとして、引き続き探していく事に。適した例が見つかり次第、書式を考えてテンプレに反映される。 【記事】下書きの過密化について 15年5月決定 せっかく分割された下書きが、再度過密状態に。作りかけ記事の放置も見られ、対策が必要となった。 (15/4/23)仕上げ用ページは、日付の記載と相談スレの利用を義務化。通常ページは、ページを独立させ記事とするにあたっての事前相談を自由(するのが望ましいが、しなくても良い)とするように説明文を変更。 (15/5/5)通常の下書きにも日付付与を推奨(義務ではない)し、内容の薄い下書きはそれを参照して削除される事がある、と説明に追記。 修正依頼の告知文 (反対意見がなかったため)15年5月決定 修正依頼の誘導文は要強化のものを流用していたが、修正依頼は編集内容が多岐にわたるため「加筆できる方は~」という文言が余分だった。 例文を変更し、また少し具体性のある告知のやり方を例示した。 【運営】判定変更議論依頼ページの整理 15年4月決定 判定変更議論依頼に、放置された項目が散見される。 未プレイの第三者による判定への疑問も依頼には含まれているが、未プレイの第三者では対応できず、かといって対応されないまま長期間置いておく事も憚られる。 運営議論で許可が下り、「判定変更議論依頼の削除スレ」を作成。詳細はそちらを参照。 特に履歴の類は残らず、修正依頼などに移さない内容の依頼文は削除される。 【運営】掲示板での議論進行と規制依頼について 15年5月決定 規制依頼について、迷惑・違反行為の目安がガイドラインとして定められていないためか、しばしば依頼所で口論が発生している。また、運営側の権限を必要とする他の依頼項目が早く流れてしまう。 大きく「持続性、粘着性を持った悪質な荒らしに絞るべき」「軽い議論妨害でも十分迷惑、早期対処が重要」と意見が分かれた。 実際には、議論進行を困難にするタイプの書き込みには様々なパターンがあり、ガイドライン化(一定ラインを越えたらアウト、越えなければセーフといった基準)は困難。 掲示板の頭に書いてあるような注意(荒らしのスルーと沈静化)の呼びかけ、依頼所へ行く前のワンクッションとしてカタログ総合スレを利用する事をFAQにて提案するよう草案を作成。依頼所冒頭にも総合スレへの誘導を追加。 【記事】「一部類似点」による関連リンク 15年6月決定 ゲーム内要素の一部に共通点・類似点がある程度のリンクについて。 必要性の薄いリンクについては「望ましくない」との事。あえてリンク先のページ名を直に[[]]で囲むのではない書式を使ったものも含め、強制性を持つまでではないにせよ、是正の方向に持っていけるよう「記事の書き方」に反映。 【記事】ゲーム記事の文章表現におけるネタ・笑いの要素の是非 文体や表現についてどこまで規定するか(「正しい日本語」を含めて) また編集の心構えとして、規定にそってない記事を細かく修正するだけの編集を重ねるよりも、それ以外の編集を優先するべきではないか (15/6/2)「記事の書き方」に「既存のページを編集する際の注意点 - 表現・言葉選びについて」項を追記。 「誤字誤用というわけではない表現については、執筆者の意思を尊重してあまり変えない方がよい」とする提案に管理者が同意しているので、今後の編集の参考にされたい。 【運営】「このWikiで扱う作品」のソーシャルゲームについて CSへの進出も昨今見られるソーシャルゲームに対し、「このWikiで扱う作品」において禁止されているソーシャルゲームを以下のように定義。「モバゲー・GREE・mixiなどのSNS上で提供されるゲーム」 また、元執筆禁止カテゴリのゲームがCS化された際の記述方針として、FAQ「元同人作品~」項を修正。 【記事】パッケージ画像掲載について @WikiのAmazon画像表示が不安定気味なので、画質と安定性を考慮し画像のファイルアップロードをテンプレで推奨しては。 著作権関係に多少触れる問題なので、管理者に要確認。単純にアップロードを「推奨」すると、出所の怪しい画像でもアップ優先という事になりかねず、表現は慎重にする必要があるかもしれない。また、あえて推奨ルールにはせず現状をベースに細部を補足する形も提案されている。 (15/07/18)管理者より、「パッケージ画像は“引用”である」とする見解が示された。 画像アップロードについては、これまで通り「利用者の任意」でというどちらがベターとも明確にしない方針を予定。
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/84.html
企画カタログ / 終了企画 終了した企画が表示されます。 【企画】【終了企画】等のタグがページに入っていないと表示されません。 終了 御旗のもとに 神無月香/フラッとハロウィーン! えりー/貝殻島リゾートツアー2011 草場あさひ/ポケキャン えりー/マシューの仕立て屋企画 青/PMA企画 しゆ/擬人化ポケモンリーグ びうら/カタログ春のハナまつり 石狩ソルト/新・幕末伝! 草場あさひ/族をまつれ! 草場あさひ/MerryMaker 上へ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7806.html
ルール変更により削除されたページ ルール変更により削除されたページの一覧です。 ソシャゲとされる記事の削除議論を行う場合は、誘導文を該当ページ上部に貼り付け、ソシャゲ検討議論箱でなるべくどこがソシャゲ要素かを提示した上で議論を開始してください。 一週間の議論の上で結論が出たら、表にタイトルを記載して、削除の場合は白紙化、存続の場合は誘導文を消してください。 以下、誘導文テンプレートです。 この記事は[[ルール改定 このWikiで扱う作品]]により、ソシャゲの条件に抵触する可能性があるゲームとして[[削除に関する議論 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/51440/1587793989/]]を行っております。(議論開始日 / 初回〆切日 議論開始から一週間後)ご意見のある方はよろしくお願いいたします。~ color(red){ 議論の結果、抵触すると判断された場合は記事が削除されます。 } [部分編集] ソシャゲと判断されて削除された記事 削除日には議論の終了日を記載して下さい。記載後、該当する記事を白紙化した上で削除依頼を出して下さい。 削除日 タイトル 備考 参考ログ 21/2/27 ハースストーン 22/1/8 実況パワフルプロ野球 サクセススペシャル ソシャゲ検討議論箱 22/2/25 機動戦士ガンダムオンライン 課金による先行入手が課金ガチャに当たると判断された為 ソシャゲ検討議論箱 22/2/25 機動戦士ガンダムオンライン 新生[REBUILD] 同上 ソシャゲ検討議論箱 22/3/5 ソロモンプログラム 基本無料かつ、インスタントルーレットが課金ガチャに抵触 ソシャゲ検討議論箱 24/5/11 エースコンバット インフィニティ 基本無料かつ、出撃燃料制がスタミナ制に該当すると判断された為 ソシャゲ検討議論箱 24/7/13 ファンタシースターオンライン2 基本無料かつ、SG支援セレクトがゲームプレイに関わるアイテムが排出される課金ガチャに該当するため ソシャゲ検討議論箱 [部分編集] スレで相談があったが、作成不可とされたゲーム ここには相談があったが作成不可となったゲームや、作成不可として名前の出たゲームをまとめます。 相談日 タイトル 備考 参考ログ 20/3/19 にゃんこ大戦争(アプリ版) スピンオフと移植版は作成 ゲームカタログ@Wiki総合スレ7 20/3/27 Ingress 記事作成相談スレその6 21/4/4 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 1とNEXTは相談者未プレイにつきノータッチ ソシャゲ検討議論箱 22/5/2 遊戯王 マスターデュエル TCGの有料カードパックはガチャとみなす方針を確認 ソシャゲ検討議論箱 23/9/14 モンスターハンターNow 体力のシステムがスタミナ制に該当 モンスターハンター総合スレ 23/12/31 Pokémon Café Mix 当初はシリーズリンクに記載されていたが除外 ポケモン総合スレ15 ようこそ!ポケモンカフェ ~まぜまぜパズル~ 24/5/24 ぷよぷよ!!クエスト アーケード ACであっても家庭用と同様のルールが適用されることを確認 ソシャゲ検討議論箱 24/5/25 はねろ!コイキング とっくんP及びリーグPがスタミナ制に該当 ポケモン総合スレ15 24/7/13 ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス 『PSO2』同様、SG支援セレクトが課金ガチャに抵触 ソシャゲ検討議論箱 24/9/7 ROBLOX ROBLOX自体にはソシャゲ要素がないが、ROBLOX内の個々のゲームはガチャなどに抵触すると判断 ソシャゲ検討議論箱 [部分編集] 参考 議論が行われた結果、存続または記事作成許可となった記事 ここには掲示板での議論の結果、存続または記事作成を許可することで決着がついたゲームをまとめます。 再度削除議論を行うことは可能ですが、過去のやりとりを確認し、議論を開始する際にその時の議論でスルーされた、あるいは議論内で誤解のあった要素を理由に含めた上で行うようにして下さい。 議論開始日 タイトル 存続・執筆許可となった理由 備考 参考ログ 20/4/26 ポケとる 追加課金要素は確率に左右されるものではなく、他の要素も削除に至るには不十分であるため。 既存記事存続 ソシャゲ検討議論箱( 4~ 37) 21/4/5 Fallout Shelter 確率系の課金はあるものの課金限定のものはない。また、対戦系のコンテンツもなく、P2Wに当たる要素は皆無である。 既存記事存続 ソシャゲ検討議論箱( 103-111) 22/2/14 Pokémon UNITE P2W目的での有料ガチャが存在せず、課金アイテムは確定入手のみ。課金システム自体がP2Wではないかという指摘はあったが、現行ルールには抵触しないと判断され、執筆許可となった。 新規記事執筆許可 ソシャゲ検討議論箱( 537-619) 24/2/17 雀魂 -じゃんたま- P2WやスタミナといったNG判定要素はない。ブラウザゲームでなくスマホアプリの枠組みでなら作成可能と判断された。 新規記事執筆許可 ソシャゲ検討議論箱( 742-746) [部分編集] 削除された非公認ゲーム 2020年6月12日にハードメーカー非公認のゲームは全て削除され、非公認ゲームでの取り扱いのみ可能に変更されました。以下に削除されたゲームをまとめます。 ハード タイトル 備考 FC Cheetahmen II Battle Kid Fortress of Peril Battle Kid 2 Mountain of Torment バトルキッド 危険な罠 ミスピーチワールド SFC SM調教師瞳 香港97 りばーす☆きっず PCE しあわせうさぎ CD麻雀 美少女中心派 FC MD Action 52 MD CRAZYBUS 2021年5月12日に削除※ルール変更当初は存続したが、その後非公認ソフトであることが判明。
https://w.atwiki.jp/gc2nd/pages/78.html
アクスレイ 後のトレジャースタッフが開発した、というトリビアを披露される事があるが、スタッフロールで確認できるトレジャースタッフはサブプログラマー1名のみ。 操作に慣性があると言われる事があるが、実際は慣性が付いているのはカメラのみ。 縦スクロールステージの遠近表現はスーパーファミコンの拡大機能を活かした演出、と解説される事があるが、実際にはラスタースクロールの応用。 がんばれゴエモンシリーズ ゆき姫救出絵巻が150万本、奇天烈将軍マッギネスが200万本売れたとするコピペがネットに出回っていたが、資料としてはこれを否定する物しか報告されていない。 https //twitter.com/xnagawax/status/1403941472844410895 クロノトリガー 強くてニューゲームがクロノトリガー発祥という説がネットで広まっていた。実際には正式名がなかっただけで80年代作品にも見られる機能。 真・女神転生 電源を入れた時に1/65536の確率で画面全体に赤文字ですぐに消せすぐに消せ…と表示されるというネット都市伝説。 実際には2chのネタ投稿がニコニコ動画で事実風の説明文で再現動画を作られた事で広まった物。 このため老舗のメガテンサイトなどでは特に取り上げられていない。 仮にこの現象が実在したとして、どうやって正確な確率を知ったのかというツッコミ所もある。 この現象は開発者から否定されているが、パロディー演出として一部作品に逆輸入されている。 アメリカ大使トールマンはアメリカ大統領ハリー・S・トルーマンが由来、という説が常識として語られているが、 開発者のインタビューでは似ているのは出来すぎた偶然とされている。 スーパーダライアスⅡ ゲームカタログに全てのゾーンに専用ボスが配置された、という前作と混同したデマが書かれていた。 スパルタンX 24周目をクリアすると恋人のシルビアが襲ってくる、という架空の仕様が「ファミコンロッキー」に掲載されていた。 ポケットモンスターシリーズ 任天堂最強法務部伝説として、ユリゲラーが起こした裁判に「ではここで超能力を使ってみてください」と機転を利かせて勝訴したとする逸話が出回っていた。 実際にはこのようなやり取りがあった記録は見つかっておらず、賠償請求はユリゲラー敗訴になったとされるものの、 2020年にユリゲラー側が使用禁止要請を解除するまでポケモンカードでユンゲラーが封印カードとなるなど、実際の商品展開に影響を及ぼしている。 https //wiki.xn--rckteqa2e.com/wiki/%E3%83%A6%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%A9%E3%83%BC%E8%A3%81%E5%88%A4 タッチ 卑猥なパスワードを採用したため原作者が激怒したという風説が伝わっていた。 解析によると実際は大抵のパスワードが通るだけだったとされる。 https //triplequotation.web.fc2.com/Analyze/Elucidation/Elucidation.html#Touch ドラゴンクエストⅡ いのりのゆびわは渡しながら使うと壊れない、という情報が流通していたが、実際には壊れる。 掲載サイトの例。http //mtstnzm.sakura.ne.jp/series/dq2/index.html ドラゴンクエストⅣ お告げのほこらで「あすをいきられない」という怖い台詞が流れるというネットコピペが存在する。 大技林などの裏技本で後期版はメタル聖水や8逃げ技が修正されたとされていたが、実際には国内で修正されたバージョンが確認されていない。 ドラゴンクエストⅤ 隠しボスのエスタークを規定ターン内に倒すと仲間になるという噂が全国的に広まっていた。 リメイクでは噂が逆輸入される形で「プチターク」が仲間になるという要素が追加された。 ファイナルファイト2 前作よりキャラが小さいという事実と異なる批判がレビューサイトやゲームカタログに掲載されていた。 ファイナルファンタジーⅣ マルカツスーパーファミコンに「ゼムスキラー」という武器が存在するという誤情報が掲載された。 https //wikiwiki.jp/ffdic/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96/%E3%80%90%E3%82%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%80%91 耐性装備を付けるとバグで弱点が増える、という誤った解説がFF辞典やそれを参照した大手動画で拡散された事がある。 実際はこの現象はアダマンアーマーでのみ起きる、通常プレイの範囲では遭遇しないバグ。 セシルを育てると敵が早くなるという誤った解説をされる事がある 実際はセシルと一定以上スピード差が付いた敵はそれ以上早くならないという 計算式の飽和を突いたテクニックのため、それ以下であれば速さに比例した行動回数で動く。 DS版FF4で主題歌オーディションに不正があったとする誹謗中傷デマを匿名掲示板やFF辞典に書かれていた事がある。毎回異なる内容が投稿されていたが、全てデマだった。 ゲームカタログでは対処法やヒントのあるシーンを理不尽な運ゲーと書き立てたり、 マップやオート機能などのどう考えても無いよりあったほうがいい追加機能を謎の減点法で問題点と書き立てるなどデマの限りを書かれていた。 特に気が狂っていた要素として、召喚演出スキップ機能の存在を隠して 「召喚を使うと入力中の操作が何の意味もなく突然キャンセルされる現象」かのように捻じ曲げたデマが書かれていた。 ファイナルファンタジーⅤ 海底に存在する意味ありげなモアイに何か秘密があると言われていたが、何もなかった。一部リメイクでは隠しダンジョンに使用されている。 ファイナルファンタジーⅦ 隠しマテリアを使うとある人物が生き返る、という噂。 https //wikiwiki.jp/ffdic/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%A0/%E3%80%90%E6%B0%B4%E4%B8%AD%E5%91%BC%E5%90%B8%E3%83%9E%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%80%91 ファミリーコンピュータ本体 赤を多用したデザインはその色の素材が安かったから、と一時期報じられていたが、その後否定されている。Wikipedia等参照。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1863.html
ここでは『麻雀学園 東間宗四郎登場』及び、性的描写を控えめにして再販された『麻雀学園マイルド』(どちらも判定なし)を合わせて紹介する。 麻雀学園 東間宗四郎登場 概要 システム 学園モード 全国モード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 麻雀学園マイルド 概要(マイルド) 変更点 総評(マイルド) 麻雀学園 東間宗四郎登場 【まーじゃんあかでみー とうまそうしろうとうじょう】 ジャンル 脱衣麻雀 対応機種 PCエンジン メディア 4MbitHuカード 発売元 フェイス 開発元 フェイスアークシステムワークス 発売日 1989年11月24日 定価 7,980円 判定 なし 概要 1989年にフェイスから発売されたPCE用脱衣麻雀ゲーム。 これまで「脱衣」というアダルト向けの要素は業務用ゲームにおいては一般的なフィーチャーであったが、本作ではそれを家庭用ゲーム機に初めて採り入れたことで知られる。 システム 1989年にリリースされた同社の業務用脱衣麻雀ゲーム『麻雀学園2 学園長の復讐』をベースにして開発されたため、基本ゲームシステムやBGM・SEなど多くのフィーチャーがそのまま流用されている。 業務用同様、3人の対戦相手が待ち受けるステージを3つ勝ち抜き、最後に登場する学園長・脇坂圭子を倒せばエンディングとなる「学園モード」と、全国各地の雀士と対戦し大ボスを倒すPCエンジンオリジナルモード「全国モード」の2つのゲームモードが搭載されている。 この他家庭用機ということから鳴きタンや槓ドラ・槓裏の設定などができるルール設定も用意されている。 脱衣シーンのあるゲームであるため、親と同居しているゲームユーザーを考慮し、セレクトボタンを押すことでRPG風の画面を表示させる「緊急回避機能」が付加され(*1)、この機能はゲーム中をはじめタイトル画面、エンディングシーンなどあらゆる場面において使用可能である。 + 緊急回避! 左・ルール設定/右・緊急回避のRPG画面 学園モード 初等部・中等部・高等部の3ステージを順番に勝ち進んでいく勝ち抜きモード。相手の持ち点をハコ以下にするか点数に関係なく3回アガれば勝ち抜けできる。各部に女生徒2人と男性教師1人の計3人が登場し、10人目の対戦相手となる脇坂圭子を倒せばゲームクリアとなる。対戦相手の持ち点はステージが進むにつれ5000点ずつ増え、最終ボスである脇坂圭子は持ち点として60000点を有している。一方プレイヤーの持ち点は2000点となっており、対局中の和了に応じて増減、0以下になるとゲームオーバーとなる。なお対戦相手が変わると、持ち点は再び2000点に戻る。 和了時には本作最大のセールスポイントである脱衣グラフィックが表示され、サンプリングによるボイスも流れる。一部の女生徒は胸部が完全に露出し、乳首も表示される。なお男性教師との対戦時には脱衣シーンの代わりにボタンと方向キーを使って相手を殴るミニゲームが出来、殴った回数に応じてパワーを得ることができる。 プレイヤーは「POWER」(以下パワー)を溜めることで積み込みや牌交換などのイカサマ技が使える他、毎局開始前に10パワー以上を有していればパワーを賭して「上がり宣言」が、リーチ後に50パワー以上を有していれば「パワーヅモ」が使用可能となる。ただし上がり宣言時にはパワーヅモは使用できない。パワーは対局中にランダムで取得できるほか、和了時や対局終了後にボーナスポイントとして得ることが出来(*2)、コンティニュー後の持ち越しも可能である。 ちなみに業務用ではプレイヤーキャラである浅井春雄はクレジット投入後(麻雀学園)やデモ画面(麻雀学園2)に登場するが、本作の主人公である東間宗四郎は、ゲーム中には一切現れず(男性教師を殴る際に腕だけ登場)、パッケージイラストだけの登場となっている。 全国モード 闇の雀士達によって支配された日本を救うために立ち上がった雀士となって、全国を駆け巡るRPGモード。全国に散らばる「伝説の黄金牌」(風牌と三元牌)7つを集めてネオ東京に居る大ボスを倒すのが目的。ゲーム開始直後にいきなり最終ボスに挑むことも可能だが、黄金牌を集めていないと天地人和で上がられるため絶対に勝てない。 プレイヤーの持ち点は3000点でスタート、「持ち点」は従来のRPGに於けるHPに近く、この数値が対局開始時点での持ち点となる。「持ち点」は各地の対戦相手を倒すことで少しずつ上がっていく。上昇する量は相手により異なるが、敗れても減るなどのペナルティはない。 対戦相手との勝負は学園モード同様、相手の持ち点を0以下にするか3回和了で勝ちとなり、勝てば持ち点が増える他アイテムが得られる。得られるアイテムは相手によって決まっているため、弱めの対戦相手と何度も再戦し、強力なアイテムを溜め込むという攻略法が当時のゲーム雑誌にて公開されていた。 各地区のボスに勝てば伝説の黄金牌の1つを奪い、さらにその地区の未クリア県が全てクリア扱いとなる。ボスは「絶対にこちらの当たり牌を捨てない」「必ず一発ツモで上がる」などの特殊能力を持っているため、アイテムで対抗せねば勝つことは難しい。 ゲームオーバーの概念は無く、何度負けてゲーム続行が可能。RPGモードであるためパスワードコンティニューが可能となっており、パスワードは対戦終了時に自動的に表示される。なおバックアップメモリには対応していない。 学園モードにあった「パワー」の概念は無く、イカサマ技は各都道府県の対戦相手から得るアイテムで行う。基本的に一度に一個しか得られないが、役満を和了すれば「役満賞」として全種のアイテムを得ることができる。各アイテムは最大で9個までストックが出来、毎局開始時に任意で使用することが可能だが一部のアイテムは持っているだけで自動的に発動する。 + アイテム一覧 左中・役満を和了すると「役満賞」が貰える/右・フルコンプされたアイテム パワーヅモ 学園モードと同じ。ゲージ内のカーソルを目押しし、右に近づくほど当り牌を引く確率が上がる。 ラストチャンス 学園モードと同じ。流局時に聴牌していれば、伏せた牌からツモ牌を引ける。 役満積み込み 役満を狙える手牌を仕込む。ボスは持ち点が高いため最も利用価値の高いイカサマ技。 危険ブザー 相手の和了牌もしくは近い牌を捨てようとするとブザーが鳴り警告してくる。もっていると自動的に使用される。 通しメガネ 学園モードと同じ。相手の手牌が見えるようになる。1局のみ有効。 裏ドラ盲牌 対局開始時に裏ドラ・槓ドラ・槓裏が表示される。対局が始まると元に戻ってしまう。 評価点 家庭用機初の脱衣。 業務用ほどの過激さは無いものの一部の女性キャラには胸部を露出する脱衣シーンが用意されている。 脱衣ばかりが取り沙汰されたが麻雀の出来も良好。 テンポ良くサクサク進む対戦や、細かく描かれた麻雀牌など細部にわたって丁寧に作られゲーム雑誌からも高い評価を受けている。 業務用をPCエンジンナイズしたBGMも好評を博し、家庭用麻雀ゲームとしては珍しくサウンドトラックも発売されている。 賛否両論点 学園モードのコンティニューの少なさ。 マネーパワーで押し切れる業務用と違い、許されたコンティニューは僅か1回という非常に厳しい仕様となっておりプレイヤーには相応の運と実力が要求される。そのため取扱説明書には「たった1回のコンティニューで脇坂圭子まで辿り着かなくてはならない。とにかく先にアガって持ち点を増やすことを第一に考えよう。積み込みも有効だ。(一部抜粋)」という簡単なアドバイスが記載されていた。 コンティニュー1回はさすがにキツイとスタッフが判断したのか、ラウンドセレクト・クレジット増加という救済コマンドが用意され、「それでもクリア出来ない」という人の為に全てのグラフィックを閲覧できるというコマンドも搭載されている。 問題点 後味の悪い全国モードエンディング。 自棄になったボスがアジトを爆破し行方を眩ませるという結末であり、一見するとバッドエンドかと思わせるような内容となっている。おまけモードなので、それほど目くじらを立てるような問題ではないのだが。 総評 とにもかくにも家庭用機初の脱衣麻雀ゲームという事で話題になったゲーム。 しかしながらそのアダルト要素が家庭用機としては過激すぎるとして問題視され、本作の生産は初版のみで打ち切られ発売禁止という結果になってしまった。 脱衣麻雀としても『麻雀学園2 学園長の復讐』同様、可もなく不可もなくといった出来であり、主に話題性が先行したゲームである。 余談 全く意味不明の同梱ビデオ。 初回生産版は装飾された長方形の赤い箱に(参考画像)ビデオが同梱された状態で販売された。 その同梱ビデオだが「BAACHAN RAKUEN お米ができるまで 林檎牌 (アップルパイ)編」という30分程度のVHSビデオなのだが、文章で概要を説明することも難しい電波的な内容となっている。主演は昭和の大物喜劇俳優・由利徹。 また渋谷洋一・桃栗たき子・スタパ齋藤など当時のファミ通のスタッフがゲスト出演しているが、ファミ通内では黒歴史扱いとなっているらしく、後に1994年7月発行「ゲーム帝国vol.2」において「ビデオの件はタブーである」とコメントしている。 これまで非ライセンスゲームにしかなかった「脱衣」という新要素を家庭用ホビーゲーム機に取り入れ、発売当初ゲーム雑誌にて大きく取り上げられた。 当時CEROレーティングの概念も無く、未成年でも購入が可能であったという背景も追い風となり、テーブルゲームというマイナージャンルながら好調な売り上げを記録している。 その後発売禁止となった本作はほどなくして「レアソフト」と化し、劣化版となる『麻雀学園マイルド』が発売されてからも中古店などでは定価もしくは定価以上の価格で売買される時期もあった(*3)。 問題となった脱衣要素であったが、脱衣表現そのものはゲームライター等からは概ね好意的で「もうちょっとくるものが欲しい」とコメントしたライターもいたほどであった。 またゲーム情報番組である「大竹まことのただいまPCランド」でも火曜夕方6時(一部地域を除く)というオンエア時間にもかかわらず、脱衣シーンが無修正で取り上げられている。 結果的に頭の固い人間の目に触れ、発売禁止という異例の措置が採られた曰く付きの作品であるが、家庭用機にアダルトを持ち込んだという功績は良くも悪くもゲーム史に名を残すこととなった。 学園モードで役満を和了するとランダムに選ばれたスタッフからのメッセージが表示されるが、その中には「はにぃいんざすかい」のパスワード入力画面への隠しコマンドやパスワードに関するものもある。 麻雀学園マイルド 【まーじゃんあかでみーまいるど】 ジャンル 脱衣麻雀 対応機種 PCエンジン メディア 4MbitHuカード 発売元 フェイス 開発元 フェイスアークシステムワークス 発売日 1990年6月29日 定価 7,980円 判定 なし 概要(マイルド) 発売禁止となった事情から女生徒の乳首露出を初めとする過激な性的描写が手直しされた再販版。 変更点 前述の通り、過激な性的描写の手直し 西尾ミカのグラフィックが差し替え(首すげ替え)となった。 ファミ通ゲームカタログ 91では「気持ち悪い西尾ミカ」と言われる程不評だった。 + 画像 差し替えされた西尾ミカのグラ ソフト単体での発売となっており、ビデオは同梱されていない。ただし価格は初回版と同額である。 学園モードのコンティニュー回数が3回になった。 総評(マイルド) 基本的に問題個所の修正をしただけの修正版であり、ついでに他も一部手直しされた程度で基本的には同じゲームと言って差し支えない。 ラウンドセレクトなど初回版に存在した隠しコマンドもそのまま使用可能である。 ※参考資料:ファミコン通信ゲームカタログ1991、マル勝PCエンジン1990年6月号・フェイス広報コメント、PCエンジンFAN増刊号、1990年発行ファミコン通信増刊・PCエンジン通信、1989年11月24日ファミコン通信レビュー、1989年月刊PCエンジン・ゲームソフト売り上げランキング
https://w.atwiki.jp/plus7/pages/60.html
鬼モード詳細 天井について 通常時の注意点 蒼剣ラッシュ(ART)中の注意点 マイスロ詳細 鬼モード詳細 鬼モードとはART突入までの前兆演出であり、「百鬼モード」「千鬼モード」「覚醒モード」の3種類が存在。 滞在する鬼モードの種類により、ART突入期待度が変化する。 ▼百鬼モード ART突入期待度は約25% 上位モードへの昇格あり。 ▼千鬼モード ART突入期待度は約66% 上位モードへの昇格あり。 ▼覚醒モード ART突入+継続率89%確定 天井について ボーナス間1400G消化後(途中でARTを挟んでもOK)は天井状態へ移行する。 この状態で特定役(押し順不問ベル・スイカ・各チェリー・ボーナス)が成立すれば前兆を経て、継続率89%のART突入する。 ART中に天井状態へ移行した場合、特定役成立で89%継続のARTをストックする。 通常時の注意点 左リール以外から停止させるとペナルティが発生する為、順押しorハサミ打ち厳守。 ただし、押し順ナビ発生時は除く。 ※ペナルティ中は蒼剣ラッシュ(ART)当選率が極端に低くなる。 蒼剣ラッシュ(ART)中の注意点 押し順ナビ発生時は、ナビに従い消化する。 押し順リプレイのナビに逆らうと、ペナルティ発生or通常時へ転落する可能性があるので注意。 ※ペナルティ中は上乗せゲーム数が2Gになる。 マイスロ詳細 •マイスロ専用サイトとの連動により、台を自分好みにカスタマイズする事が可能。 QRコードを使い、携帯電話で登録することにより利用可能となる。 演出・出目などのミッションのコンプリート率やレベルに応じて、待ち受け画像や着ボイスなどの特典を入手できる。 以下のサイトから、登録可能!! マイスロ
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/83.html
企画カタログ / 稼働中企画 稼働中の企画が表示されます。 【企画】【稼働中企画】等のタグがページに入っていないと表示されません。 稼働中 inu/ポケ擬カタログ えりー/カタログブートキャンプ! Does/制空戦争ルフトシュロス あまみや/NPC100! 上へ
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/57.html
企画カタログ / 更新順 企画の更新された順で表示されます。 【企画】等のタグがページに入っていないと表示されません。 更新順 inu/ポケ擬カタログ えりー/カタログブートキャンプ! Does/制空戦争ルフトシュロス 御旗のもとに 神無月香/フラッとハロウィーン! えりー/貝殻島リゾートツアー2011 草場あさひ/ポケキャン えりー/マシューの仕立て屋企画 青/PMA企画 しゆ/擬人化ポケモンリーグ びうら/カタログ春のハナまつり あまみや/NPC100! 石狩ソルト/新・幕末伝! 草場あさひ/族をまつれ! 草場あさひ/MerryMaker 上へ